PC録画ソフト、PCキャプチャーソフトの選び方

チェック項目

  • 無料版、トライアル期間の有無
  • 録画、キャプチャーできる範囲と性能
  • 動作環境と動作の軽さ
  • サポート
  • 価格とライセンス体系
  • 付加機能

無料版、トライアル期間の有無

有料ソフトを選ぶときは、実際に使いたい環境で使いたい機能が使えるかどうかを十分に試してから!

録画、キャプチャーできる範囲と性能

PC録画ソフトでキャプチャーできるものは、PCの画面(映像)と音声ですが、詳しく見てみるとキャプチャーソフトによってその範囲は異なります。例えば、デスクトップの動きはキャプチャーできても、ゲームの画面がキャプチャーできないものや、逆にゲームの画面はキャプチャーできても、デスクトップの動きはキャプチャーできないもの、音声はPCの音源だけキャプチャーできるものやPCの音とマイクの音を同時に録音できるものなどがあります。
幅広く対応しているソフトを選んでおけば安心ですが、その分動作が重かったり、値段が高かったりとデメリットもあるので、キャプチャーソフトを導入する目的が限定的なのか、導入後に別の目的で使う可能性も考慮に入れるのかなどがポイントになります。

動作環境と動作の軽さ

動画キャプチャーは実行中のPCの負荷が高いソフトです。対応動作環境であっても、PCの使用状況やキャプチャーする対象によって、正常に動作しない可能性もあります。
そのため実際に使用して、正常に動作するかどうか、またキャプチャー中に他の作業に影響を与えないかどうかなどがポイントになります。

サポート

無料ソフトは通常サポートがありません。基本的に、公式サイトやネットで調べ、自力で問題を解決する必要があります。
有料ソフトでもサポート体制はまちまちです。電話サポート、メールサポートの体制が納得いくものかどうかを確認しておいたほうが良いでしょう。

価格とライセンス体系

有料ソフトの場合、ライセンス体系がいくつかのパターンがあります。
一度買うと永久に使えるライセンスなのか、ライセンス使用期限があるのか、アップデートは無料なのか有料なのか、アップグレード割引があるかなどを確認しておく必要があります。
また、使用できるPCの台数も確認しておきましょう。1つのライセンスで2台や3台まで使える場合もあれば、追加購入しないといけない場合もあります。最初から複数のPCで使用することがわかっている場合と、あとで1台分で使ってみてあとから追加するかもしれない場合で選び方が変わるかもしれません。
そのあたりも含めて検討すると良いでしょう。
単純に購入時の金額だけで考えずに、ライセンス体系をしっかりチェックしておきましょう。

付加機能

最後に、メインのキャプチャー機能以外もチェックしましょう。今すぐに使わなくても、将来使う機会があるかもしれません。機能が多いに越したことはないのですが、キャプチャーできる範囲と性能と同様、動作が重かったり、値段が高かったりというデメリットにつながる場合もあります。